今日は雨のち晴れでした。
夜は家飲み。
クラフトビールを飲みました。

NOMCRAFT Brewing (ノムクラフトブルーイング)のノムクラフトIPA (NOMCRAFT IPA) 。
缶のデザインがユニークだと思いました。
元保育所をリノベーションした一角にブルワリーがあるようで、その「田殿保育所」とキジが描かれているとのことです。
頂き物です(和歌山土産)。
品目は発泡酒。
原材料名は麦芽(ドイツ製造)、ホップ/カラギナン。
麦芽使用率は50%以上。
アルコール分は6.5%。
内容量は350ml。
製造者は和歌山県有田郡有田川町のCAMPS有田川(キャンプスアリタガワ)さん。
要冷蔵(保存方法は7℃以下で冷蔵保存)となっていました。

ビアスタイルはアメリカンIPA (American IPA)。
伝統的なアメリカンスタイルの手法を軸に醸造されたホップアロマと苦味をガッツリ楽しめるビール。
大量のドライホップによる松やシトラスのフレーバー。
モルトとホップで苦味と旨味のバランスをとり、アメリカ現地で飲むようなドリンカブルなIPA (インディアンペールエール)に仕上げたそうです。

濁りのある黄金色で、泡立ちや泡持ちが良かったです。
ガツンとした苦味とフルーティーさがあるビールでした。
確かにドリンカブル、美味しいと感じました。

夜ごはんのおかず(ビールのお供)はスティックセニョールの豚バラ巻きにしました。
仕事帰りにスーパー(掛川スーパー)に寄ってみたら、地元野菜のコーナーにスティックセニョール(茎ブロッコリー)があったので、静岡県産麦三元豚の豚バラ肉と合わせてみることにしました。

スティックセニョールの豚バラ巻きの作り方をメモしておきます。
材料は豚バラ肉 約150g、スティックセニョール 1袋弱、塩こしょう少々、水 適量(フライパンの底が浸るくらい)、白だし 大さじ1くらいです。
スティックセニョールは軽く水で洗いました。
豚バラ肉に塩こしょうを振って、スティックセニョールに斜めに巻き付けました。
フライパンに豚バラ肉を巻いたスティックセニョールを並べて、水をフライパンの底が浸る程度入れて、蓋をして蒸し焼きにしました。
火が通ったら、白だしを全体にかけ、もう少し蒸し焼きにして、お皿に移しました。

スティックセニョールはシャキシャキと歯ごたえが良く、豚バラ肉との相性も良かったです。
美味しいおかずになりました。
デザートにフルーツを食べることにしました。

スルガエレガントです。
これも掛川スーパーで買ってきました。
138円(税別)でした。
スルガエレガントは甘夏と文旦をかけあわせた品種のようです。
甘夏よりも糖度が高く、酸味が少ない特徴があるそうです。

半分に切って食べました。
ジューシーで美味しかったです。
ブログを書いている途中で、寝落ちしていました。
It's performance evaluation season.
人事考課のシーズンになりました。
今年度はしっかり内省したいと思っています。
振り返って、自分の良かった点、悪かった点の両方を書くつもりです。
悪かった点を書くと評価が下がって、減給や降格になってしまうかもしれませんが、自分を見つめ直す良い機会にしたいと思います。